製品について

その起源と産地の変遷

栃尾織物は今から1500年前の垂仁天皇の時代に天然繭を採って紬を創製したのが起源。明治、大正を得て絹織物から戦後、ナイロン、ポリエステルの合成繊維が出現し、それらを商品化して全国有数の織物産地として栄え、ピーク時の生産額は年400億円、従業員数6000名、企業数460件でまさに旧栃尾市の経済と市民の生活基盤を支えてきました。

近年はグローバル社会における、中国、東アジア各国の輸入製品の台頭の中、独自の高付加価値商品の開発をはじめ、高度の技術と近代的設備、新しい感性で消費者趣向の多様なニーズにきめ細かく適応し産地一丸となって邁進しています。

その起源と産地の変遷

栃尾織物の特長

化合繊(ポリエステル、アセテート、レーヨン等)から天然繊維(綿、麻、ウール、シルク等)まで全ての素材を永い伝統ある撚糸、染色、織、仕上加工の関連技術によって作り上げた織物です。中でも新素材の複合、ストレッチは得意とする商品であり、多方面にわたる情報をもとに新技術の研究にとりくみ競争力の高い製品を提供しています。

栃尾織物の特長

ファッションの美しい花「栃尾のニット」

多様性とやさしいタッチを備えるニットファッション。今や栃尾のもうひとつの顔として幅広い層に支持されています。斬新なアイデアとマーケティング力を駆使した多彩な可能性が期待されています。

洋服地への転換と全世界へ